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「福岡ハカセの読書会 in Kitakami」大阪・関西万博イベントを開催しました。
2024年7月27日(土)、北上市文化交流センターさくらホール feat. ツガワにて「福岡ハカセの読書会 in Kitakami」を開催しました!
当イベントは公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と共同開催し、福岡ハカセが文章を寄稿された絵本『ホタルの光をつなぐもの』を題材に、未来を担う子供たちと一緒に「自然と共に生きる」について考えました。万博の機運醸成を目指し2022年11月三重県菰野町から始まり、2023年2月北海道紋別市、同年8月熊本県大津町に続き4回目の開催となりました。
当日は、国際博覧会担当大臣の自見はなこさんにもご登壇いただきました。
福岡ハカセ、自見大臣、岩手県立黒沢尻北高等学校放送部のみなさんに絵本を朗読いただき、朗読の後には、子どもたちから募集した生き物の疑問に答えるトークセッションやバカラ ルールによるクイズ大会などが行われ、会場は大盛り上がりでした♪330名の方にご来場いただき、岩手県のマスコットキャラクター「わんこきょうだい」や北上市観光キャラクター「おに丸くん」も参加し、より一層会場の熱気が高まりました!
✿プログラム✿
・大阪・関西万博2025年を知ろう!
・いのちのつながりを知ろう!絵本の朗読『ホタルの光をつなぐもの』
・福岡ハカセに聞いてみよう!
・バカラ ルールでクイズ!
バカラ ルールの映像演出は、JMグループ会社の㈱バック・ステージが制作しました。
本イベントの様子は、EXPO 2025 大阪・関西万博関連のホームページでも紹介されました。
<EXPO2025 大阪・関西万博>
https://www.expo2025.or.jp/report/report-20240813-01/
<福岡伸一 「いのち動的平衡館」>
https://www.expo2025-fukuoka-shin-ichi.jp/news/20240901-01/
【後援】岩手県、岩手県教育委員会、北上市、北上市教育委員会(五十音順)
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「福岡ハカセの読書会 in Ozu」大阪・関西万博イベントを開催しました。
2023年8月6日(日)、熊本県大津町生涯学習センターにて「福岡ハカセの読書会 in Ozu」を開催しました!
当イベントは大津町、大津町教育委員会、公益社団法人2025年日本国際博覧会と共同開催し、福岡ハカセが文章を寄稿された絵本『ホタルの光をつなぐもの』を題材に、未来を担う子供たちと一緒に「自然と共に生きる」について考えました。 昨年11月に三重県菰野町にて、今年2月に北海道紋別市にて開催した読書会に続き3回目の開催となりました。
福岡ハカセによる絵本の朗読をはじめ、子どもたちから募集した生き物の疑問に答えるトークセッションやバカラ ルールによるクイズ大会などが行われ、会場は大盛り上がりでした♪約300名の方にご来場いただき、「くまモン」や「からいもくん(大津町のマスコットキャラクター)」も参加し、より一層会場の熱気が高まりました!
またイベントに先立ち、大津町立おおづ図書館および大津町の各小学校図書館でも絵本の特設展示コーナーを含め、開催にご協力いただきました。ご協力をいただきました、大津町、図書館の皆様、大変ありがとうございました。
参加校:大津小学校、大津北小学校、美咲野小学校、室小学校、護川小学校(五十音順)
✿プログラム✿
・大阪・関西万博2025年を知ろう!
・いのちのつながりを知ろう!絵本の朗読『ホタルの光をつなぐもの』
・福岡ハカセに聞いてみよう!
・バカラ ルールでクイズ!
バカラ ルールの映像演出は、JMグループ会社の㈱バック・ステージが制作しました。
本イベントの様子は、EXPO 2025 大阪・関西万博関連のホームページでも紹介されました。
<福岡伸一 「いのち動的平衡館」>
https://www.expo2025-fukuoka-shin-ichi.jp/news/20230822-01/
【後援】菊池市、菊池市教育委員会、菊陽町、菊陽町教育委員会、熊本県、熊本県教育委員会、合志市(五十音順) -
「福岡ハカセの読書会 in KOMONO」大阪・関西万博イベントを開催しました。
2022年10月23日(日)、菰野町町民センターホールにて、「福岡ハカセの読書会 in KOMONO」を開催しました!
当イベントは公益社団法人2025年日本国際博覧会と共同開催し、福岡ハカセが文章を寄稿された絵本『ホタルの光をつなぐもの』を題材に、未来を担う子供たちと一緒に「自然と共に生きる」について考えました。
スペシャルゲストとしてキャスターの膳場貴子さんをお招きし、福岡ハカセ・膳場さんによる絵本の朗読をはじめ、自然とのふれあい体験のお話会、バカラ ルールによるクイズ大会などを行いました。約320名(お子様120名、大人200名)にご来場いただき、お子様だけでなく大人も興味深く楽しめるプログラムに会場は大盛り上がり♪
大阪・関西万博のお話も聞くことができ、3年後の万博開催のイメージが膨らみ、より一層楽しみになりました!
✿お子様向け体験コーナー✿
①自然やいきものとのふれあい体験コーナー
お子様が記入した体験メモを基に、プログラム内で福岡ハカセ・膳場さんとお子様とのワーキングセッションが行われました。
②タブレットいきものお絵描きコーナー
開演前にお子様が描いたイラストが、プログラム内のバカラ ルールに登場しました!
③ホログラム、特殊モニター不思議体験コーナー
④いきもののAR体験
スマホでARマーカーを読み取るといきものが現れるAR体験を、座席で楽しんでいただきました。
各コーナーのシステムや、バカラ ルールの映像演出は、JMグループ会社の㈱バック・ステージが制作しました。
【後援】三重県、菰野町、四日市市、菰野町教育委員会、 四日市市教育委員会 -
新型コロナウイルス対応の三重県内医療従事者の皆様へQUOカードを寄附
新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様、困難な状況におかれている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また人々の命と健康を守るため日夜最前線で医療に従事されている方々にあらためて深い謝意を表します。
当社はCSRの一環として、三重県内で新型コロナウイルス感染症の入院患者を受け入れている24病院において、新型コロナウイルス感染症患者に対応されている約7,000名の医療従事者の皆様へ応援・感謝の気持ちを形として伝えるため、三重県病院協会を通じて応援品(QUOカード)を寄附しました。
当社グループは、お客様やお取引先様、従業員など、さまざまなステークホルダーの皆様とともに感染拡大防止に取り組んで参りました。今後も、社会を構成する一員として引き続き感染症対策に取り組むとともに、一日も早く同感染症が終息することを心より祈念しております。 -
2019年11月9日(土)
第12回ジャパンマテリアルグループ ファミリーイベントを開催2019年11月9日(土)、三重県菰野町の本社にて「第12回ジャパンマテリアルグループファミリーイベント」を開催いたしました。12回目を迎えた本イベントは、地域の皆様とジャパンマテリアルグループの社員・家族とのより良い交流を目的として毎年開催しております。今年は秋晴れの中、約300名の方がご来場し、社員が企画するイベントのほか、警察署による「警察犬模範演技」や地元地域で活動されている「よさこいチーム」「津軽三味線会」の方々にもご参加いただき、力強いパフォーマンスをご披露していただきました。
また、ジャパンマテリアルグループでは正社員としてベトナム国籍の技術者を積極的に採用しております。今回は新たにベトナム文化に触れていただくための交流ブースを設け、「ベトナム料理」の提供や「民族衣装」の紹介、「ベトナム語によるジャンケン大会」を行い、来場された皆様と楽しく交流を深めることが出来ました。 -
地域イベントでのボランティア活動
CSR活動の一環として、JM本社がある三重県菰野町のイベント「鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン」にボランティアスタッフとして参加しています。
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地域清掃活動の実施
CSR活動の一環として、JMグループ全体で地域の清掃活動を実施。不燃・可燃・ビン・カン・ペットボトルなどのゴミを分別収集しています。
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本社工場 屋上全面ソーラーパネル
2007年、地球温暖化防止に貢献するために太陽光発電を導入。1日平均で一般家庭約20世帯分の電力消費量となる約300kwhを発電します。
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里山保存型駐車場
地域の里山を保存。地域の皆様や社員の憩いの場とするため、里山を含む2000坪の長期借地契約を結び、その一部を社員駐車場として利用しています。
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CSRバカラ ルールトチームの発足
2008年10月20日、CSRバカラ ルールトのビジョン構築や企画を行うチームを結成。メンバーは社内公募により募り、役員・事務局の審査のもとで選出しました。
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CSR研修・教育の実地
CSRバカラ ルールトを始動するにあたり、CSRに対する知識を共有するため、グループ全社員を対象とした研修と教育を行いました。
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CSRバカラ ルールトキックオフ
2008年7月7日、JMグループCSRバカラ ルールトキックオフ大会開催。CSRバカラ ルールト始動宣言を行いました。